セルフキャリアドック

セルフキャリアドック 

このようなことでお困りではありませんか!?

□若手社員の定着率が良くない

□中堅社員のモチベーションが下がっている

□部下の育成に困っている

□育児・介護休業明けの処遇に困っている

□シニア社員にもっと活躍してほしい

 

【働き方改革にも盛り込まれたセルフキャリアドック】

今後、少子化の進展で求人の困難さが解消することはあまり望めない状況にあります。社員の定着を図り次世代リーダーを育成するためにも社員の「キャリア開発」は増々重要になってきています。定期的に仕事と人生を見直す支援や、将来の職業生活設計、働き甲斐を見出す支援(キャリアコンサルティング)が必要になっています。それがセルフキャリアドックという仕組みになります。

【企業キャリアコンサルと一般的キャリアコンサルとの違い】

企業におけるキャリア開発・キャリアコンサルは、一般的な学生向けや求職者向けのキャリアコンサルとは違い企業ごとの経営方針、人事方針、賃金体系、社風の違いを理解する必要があります。またリーダーの育成なのか、管理職のキャリア開発なのか、ミドル層のキャリアチェンジなのか、定年再雇用のマインドリセットなのか、新卒採用で求める人材像の明確化など、目標設定と経営方針や経営戦略、評価制度にも深くかかわってくるため、キャリアコンサルタントにもそれらの理解が欠かせません。社員が自律的に自分のキャリアプラン(職業生活設計)を作成することを目指します。事業内職業能力開発計画に組み込むことで効果的な人材育成制度とすることができます。

セルフキャリアドックの目指すものは、働き方改革を生き抜く自律的人材の育成と生産性の高い事業運営です。

 

 

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特定社会保険労務士
橋本 利男

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